0-2スタックEDHへの参加（ドロップ）＾＾；　まぁゼナゴス（神）を引いたがすぐにEDHに投入された模様

誰も見てはいないと思うけど、久々の更新
最近はMTGはFNMのブードラぐらいしかやっていない・・・・・しかもバトルフィールド４を買ってなおかつプレミアムまで買ってしまった・・・・・ますますMTGから離れてしまう＾ｑ＾

いやー今日は一杯EDH出来て幸せだわーーーーシールドやらなくて正解だわー！！！




























































シールドというフォーマットを無くそう！？（提案）

土曜日はポクシム氏主催の悪魔杯です。レガシーの定例大会ではあるのですが、珍しいプロキシーを使用してもよいレギュレーションになっております。すごく出たかったのですが、仕事のため間に合ってもサイドイベントしか出れない・・・（血涙）
とはいえ遊びに行けたら、楽しんで行こうと思っています

ｸﾘｰﾁｬｰ　幻影の像　ソンバーワルドの賢者　呪文砕きのビヒモス　心爪のシャーマン　狙い澄ましの航海士　ファイレクシアの変形者　火想者ニヴ＝ミゼット　夢見るものインテット

スペル　嘘か真か　予言の稲妻　祖先の幻視　外殻貫通　意外な授かり物　時間のねじれ　接収　呪文ねじり　時間の熟達　時間の伸長　カルニの心臓の探検　リスティックの研究　よりよい品物　グルールの印鑑　イゼットの印鑑　シミックの印鑑　雲石の工芸品　彫り込み鋼　

土地　シミックの成長室　シヴの浅瀬　ヤヴィマヤの沿岸　内陸の湾港　統率の塔　風変わりな果樹園　僻地の灯台

2時ごろとかスタン一緒にやれる人いないかな

今日はM14の発売日だが全くスタンへのモチベーションがおきずにドラフトへ

スリヴァーを意識しながらのナヤカラーでデッキが完成。しかし全く飛行への対処がないダメデッキになる。成績は1-1-1
来週もドラフトをやる予定。

今日はポクシム氏主宰の悪魔杯に出場した。レガシーのカードを貸し出しプロキシーで補えるという特別ルールだった。
デッキはエスパーブレイド。以下戦績

R-1　４C予想外の結果　○ー○
R-1は相手のヴァンガードファイトを冷静にwillしていくプレイング、その後盤面を一杯のスピリットトークンで攻める勝ち、
R-2はお互いにグダグダの展開、相手のかみ合わないドローに助けられてジェイスを維持して勝ち。

R-2マーヴェリック　コンデンスさん　×ー×
こちらの引きの悪さと相手のうまさに負け、　同上

R-3　白茶ビート　×ー×
R-1は相手のハンド１の場面で、ドロースタックヴェンディリオン、純鋼の聖騎士をボトムに送って勝ったと思ったところに、トップドロー謙虚で負け、
R-2は土地が詰まってギャザができなかった・・・・

R-4 赤黒スライ　○ー○
一本目、相手にヒムを２回撃たれ、ハンドがカツカツになるも相手が、６Tも土地が２枚でスクリューして、その間にソープロや、リンガリングで盤面を立て直して、最後にジェイスと石鍛冶バターでふたをして勝ち
２本目、クリーチャーに盛大に攻め立てられるものの、ソープロを瞬唱を含め、４回打ったり、リンガリングで盤面を裁いて、ライフ６まで詰められたが稲妻引かれなくて勝利、

R－5 Punishingzoo　○ー×
一本目、クリーチャーを出されるもソープロや至高の評決で流して盤面を整えてから、石鍛冶で十手を持っていき石鍛冶ソープロされるも、相手に罰する炎がなく、押し切り勝ち、

二本目、クリーチャーの裁きあいになるも、相手に罰する炎を２枚持たれて、相手の場には、燃え柳が、２枚ある展開、壮絶にグダり、マッチが延長ターンに入った０ターン目に罰する炎の３枚目を引かれて、負けるも引き分け

以上マッチの結果は2-2-1となりました、その後終了後にさかなさん達に誘われて、RTRブロックドラフトをして、盛大に講釈を垂れるも、結果は1-2という弱弱しい結果になったりもしたｗｗ

最後にまとめとして今回このようなすばらしい機会を提供していただいたポクシム氏に盛大な感謝を。あと来月にも、悪魔杯は開催されるとの事なので、レガシーの敷居が高いと思っている方々にも是非参加していただきたい。自分もスタンダードプレイヤーだったが本当に最高のイベントでした。

成績は土曜が3-3、日曜日が4-1-1となりました、オルゾフで参加した日曜日はなかなかのデッキが完成できた、オブゼダートと4マナのクリーチャーが登場すると＋３＋３修正のクリーチャーのコンボが中々面白かった商品から復活の声等が出ました

25日にyanbaluさん主催のZENドラに参加しました。ギャザを始めたのがエルドラージ覚醒からなので初体験。1回目は青が安かったので、3マナの飛行持ちの同盟者やタッパーが2枚とれて卓１のシミック。しかしZENドラはドラフトの中でも最速なのを忘れていた。1勝は出来たものの、１－２で4位。イナガキ兄貴の慈悲によってゴブリンガイドをいただく。2回目は黒除去を1手目に取れ、黒緑を目指したのだが、まったく緑のクリーチャーがとれないので赤緑に移行しようとしたのだがデッキのテンポが全く取れないデッキになってしまった。結果0－3その後十年での飲みで食事で悔しさを晴らすスタイルになっていたｗｗ

最近戦国大戦は25国に昇格した。メインデッキの名人蒲生が5領国になるとあまり効果的ではない。ワラ推奨の環境のせいもあるが、城を殴るデッキで、30カウントから攻めるデッキではワラの対応をしているあいだに攻める時間がない→筒差で負け→（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷを繰り返しているｗｗだから最近は蒲生ワラの入来院＆種子島久時型が環境には向いている。まぁ勝ち方がお寒いのであまり好んで使いたくは無いのだが。

no bye だから2日目は行けないだろうけど、楽しむかぁ～

日曜日のプレリリースは変わってシミックで参加。引いたレアはプロモを除くとセガーナ、神なき祭殿、聖なる鋳造所、瓦礫帯の略奪者、天使の散兵。といった所、しかしまたもや除去とスペルが薄く、進化クリーチャーが少な目とボム自体はあるが昨日同様の不安なデッキとなってしまった。

1戦目○オルゾフクリーチャーをきっちりと展開でき、相手の色事故にも助けられて勝利。

2戦目×グルールこちらの低マナ域のクリーチャーの薄さを露呈した試合だった相手の3t目の動きで5点のクロックで押し切られたり、カウンターを構えきられなかった等のミスで負け。

3戦目×オルゾフ相手の除去量と強請のプレッシャーを突破しきれずに負け

4戦目○シミックイナガキさん　クリーチャーをお互いに展開しあう構図になるが、セガーナや散兵などのボムで押し切る。

5戦目ボロス○ボロスではあるが低マナ域のクリーチャーの展開が鈍かったのとエリマキ眼魔の牽制力に助けられた。

6戦目ボロスナヤカラーの分厚いビートに押しつぶされる

以上の３－３デッキの完成度的には昨日よりは良かった為に悔しい結果。
商品からは湿った墓のfoilがでた。店売り安定かもしれないが、２ｋぐらいで譲りたい欲しい方はよろしかったらコメントでもお願いします。

プレリにディミーアで参加レアはダスクマントルの予見者、精神削り、身分詐称、ドムリ・ラーデを引く、
デッキとしてはほぼ純正ディミーアに出来た、但し除去が1枚しか拾えず、クリーチャーの質がイマイチだったので、最初はタッチシミックでＢＵＧになった。

1戦目ディミーア×ミラーマッチはいかに土地を落とすかの勝負先手取られて3ｔ目に土地が3枚落ちる・・・・・・2枚キープは甘え（戒め）

2戦目ディミーア×ミラーマッチはｒｙ

3戦目ディミーア○3度目のミラーマッチになるも相手のクリーチャーの質の悪さとかみ合いの
悪さに助けられる。

4戦目偽装シミック（ヤンバルさん）×シミックと思って身構えていたら、ナヤだった・・・ギルドメイジ2種と盲従に押し切られた感じ、あと手札の数にビビリすぎていたｗｗ

5戦目ディミーア○・・・・・あの僕は一体何回ミラーをｒｙではなくギルドの色が弱くデッキ自体はボロスカラーのになっていたかた。要所をカウンターとデッキデスではじけて勝利。

6戦目ボロス○相手の事故に助けられたの一言に尽きるマッチアップだった。色事故をしている相手の事故っている方の色の土地を落とせたり出来たのが大きい。実際その後のフリプでは4ターンで22点を削られていたｗｗ

成績は3-3　3戦目からさかなさん。KDMさんに言われてBUGからエスパーに変更したのが功を奏したと言っていい。
明日はシミックなので今日よりは気楽に出来るはず

お風呂に入りながらギャザの事を考えていたら日記を書きたくなったので、
年が明けてもうそろそろ2月の足音が聞こえるが新年初投稿をする。
デッキは去年の最後のＤＮに載せたトリコフラッシュを続投しながら使っているが、ネタバレ＆最近のメタゲームが線の細いビートダウンから相手への干渉をさせないタイプ（呪禁バント）やデッキのカードすべてが勝ち筋の様なデッキ（ジャンド、バントコン）に対して、トリコフラッシュ（渡辺プロ仕様（ＧＰ名古屋））の細い勝ち筋では相手の攻勢を裁ききれないので大体が１－２のずーくですｗ

しみっぽい話はここまでにして新環境後のデッキを考察する。
個人的には好きなカラー＆新デッキを作るための経済的な負担を減らしたいのでトリコカラーは続投、しかしＲＴＲ環境からの押し込んだもの勝ちの傾向は継続するであろうから、デッキはアグロが向いていると判断して、
ボロスｔ青を作っていこうと思う。　以下素案

土地
神聖なる泉　 3
蒸気孔 2
聖なる鋳造所 4
魂の洞窟　　　 2
断崖の避難所 3
硫黄の滝 2
ムーアランドの憑依地　1
山　3
平地　2
計　22枚

クリーチャー
教区の勇者　 4
苛立たしい小悪魔 2
瞬唱の魔道士 2
聖トラフトの霊 　2
地獄乗り　　　　 4
管区の隊長 3
リーブの空騎士 3
サンホームのギルド魔道士　１
修復の天使 2
計23枚

呪文
ボロスの魔除け　 ４
アゾリウスの魔除け 2
灼熱の槍　４
火柱 3
オレリアの憤怒 2
計15枚
すごく適当に組んだビートダウン。
修復の天使は入れたい病気にかかっておりますｗ

だいぶ遅れたもののレポ。いつもどうりのFNMデッキは先週のFNMでトリココンで１－２（１勝はBYEなので0－3）したのでそのままのパーツを生かして、別のデッキは無いものかと探していたところ、危ない子さんにGP名古屋の渡辺プロのトリコフラッシュを教えてもらいレシピをほぼ完コピｗ、危ない子さんありがとう！！今度いくどんおごるわ
以下はレポ

R-1ジャｙンドミッドレンジ

1-1こちらが占い師、からガーゴイルと展開し殴る手筈を整える、相手のクリーチャーが3ｔ目の夜鷲を槍で除去してからクリーチャーが見えなくマナフラッドに陥っているのでビートを開始順調に殴り始める。
その後の相手の動きがラクドスリターンX５→相手マナフラッド継続しているのでライフを詰めると墓場からの復活でこちらの修復の天使を持ってかれるも次ターンのコンバットでアゾチャで天使をバウンスし、相手が投了

1-2
またもこちらが占い師で先手を取る展開、そこから、ガーゴイルを出し、ビート＆スラーグ対策を整える。順調にビートを進めると、相手殺戮遊戯で雲散霧消を対象に打たれるもののスカる。その後地下世界の人脈をはられアド差を稼がれるもののまたもフラッド気味だったので押し切り、勝ち

対戦後に聞いたところビート対策に枚数を割いていたらしくコントロールroクロパは意識していなかったとのこと。

R-2トリコパイク　yanbaluさん

2-1
透明人間にコツコツクロックを稼がれる展開、しかし流城の貴族をこまめに除去り追加のクロックを与えないことに成功。マナが寝たのでガーゴイルを出しビート開始。ガーゴイルに神聖の反撃をX5で打たれたものの、修復でブリンクしていなす、ここで盤面がそろっていないので相手が投了、勝ち

2-2またも透明人間をだされクロックを稼がれる。が、こちらがマナスクリューにはまり土地が詰まる。相手に順調にマナを延ばされる、ガーゴイルと占い師で殴るも対応でスフィンクスの啓示X5をうたれハンドアドまで稼がれる。
その後長槍を出され、透明人間で9点を食らい残りが10点になるがトップ至高の評決で場を流す。返しで殴るが墓地にあった小悪魔の遊びを見落とし。負け

2-3透明人間を至高の評決で流してからはガーゴイルビートに以降、時間がなく相手のライフが2点だったので、そのまま投了

荘園のガーゴイルが頑張ってくれたマッチだった相手側の除去がミジウムの迫撃砲、火柱、小悪魔の遊びだったのでインスタントタイミングの除去の無い相手には有効的なマッチアップだった。

R-3ジャンドミッドレンジ

3-1こちらが占い師スタートに対し相手が狩達スタート、本体を槍で除去り時間を引き延ばす。
その後ガーゴイルを出しさらに地上を固める。スラーグ牙にはガーゴイルが、狼トークンには占い師が対応、
その隙に修復で殴る、相手に夜鷲をだされ、クロックが膠着する。
その後至高の評決で流そうとするもののゴルガリチャームで破壊されなくなる。とはいえガーゴイルのお代わりを出しほぼ地上を抑える。そのまま押し切る。　勝ち

3-2
4t目に殺戮遊戯を対象ガーゴイルで打たれスラーグ牙への抑えを失い、その後は防戦一方。
しかしサイドINしたタミヨウで時間を何とか稼ぐデッキの8割を引ききり、相手のライフが４０まで伸びこちらのライフが７までつめらるもののムーアランドのトークンやデッキのカードをほぼ使い切って、しのぎきり時間切れで引き分け。

以上の3-0で2位となりました。やっぱりプロプレイヤーのバランス感覚のすばらしさを再認識できました。
デッキのカードの枚数やチョイスがとても勉強になりました。今後はしばらくはこのデッキを回す予定ただ修復を借りたりしたので今更買うにしては値が張るのが唯一の問題ですｗｗ

今日もいつものトリコで参戦ちょこちょこ変えてはいるがあまり変えてはいない。少なすぎるフィニッシャーとして天使への願いをサイドからメインへ移動、KDMさんに感謝

R1　ジャンドミッドレンジ

1-1　ミッドレンジながら魂の洞窟の無いパターンで攻勢自体は裁いていけたのだが、土地がつまり気味になる膠着した後に天使への願いを奇跡でフルタップで撃ってしまう返しに血統の切断で負け。

1-2同じ様に攻勢をいなしつつ進めるものの相手のラクドスリターンが刺さりまくり、ライフレースを挑むもののカウンターを引ききれずに負け。相変わらずカウンターの打ち所を心得ていない、前環境ケッシグとかで楽をしすぎたツケが回りまくりである。

R2　青赤世紀の実験

マッチの内容はヤンバルさんがドラマチックに書いてくれているのでそちらを参考にしてください（訳マスカンを知らな過ぎて失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したしっｒｙ）

R3　ゴルガリスーパーネズミパレード＆ドレッジ

3-1　2マナでCIPでディスカードするネズミを連打されて、若干？？となるも、ジェイスの＋１を連打しながら全除去を通していると。そこにはタミヨウとジェイスの奥義をにやにやしながら撃つBFの姿が！！！

3-2まぁまぁ追い詰められるものの全除去を通してからは安定。天使への願いを奇跡してからはヌルゲー

以上の1－2一戦目が悔やまれてしまう。
涙の分だけ強くなれると信じて次にいかしていきたいっとおもいました（小並感）

気が向いたので久々に更新ｗｗ
FNM前にヤンバルさんと約束のフリプをする。フリプ前の会話　自分「やっぱり町長はしんどいと思いますよ～( ^,_ゝ^)」
ヤンバルさん「そうですか結構いけますよPWとか無くても回りますよ～」
・・・フリプ後「死儀礼強すぎんよー((((；ﾟДﾟ))))」ヤンバルさん「あれあれこのカラー弱いんじゃないっすか？( ^,_ゝ^)」
自分「ぐぬぬ」
使用デッキはトリコロール
レシピ
土地
神聖なる泉　 4
蒸気孔　　　 　 4
氷河の城砦 　 4
硫黄の滝 　 4
断崖の避難所 2
幽霊街 2
僻地の灯台 2
平地 2
島　　　　　　　　　2

呪文
中略 　　　　　　 3
雲散霧消 　　　　　　 3
タミヨウ　　　　　　　　　　　　2
思考を築く物　ジェイス　　2
至高の評決 2
終末 4
スフィンクスの啓示 2
熟慮 4
拘留の宝球 2
アゾリウスの魔除け 2
イゼットの魔除け　　　　　 1
イゼットの魔鍵 1
アゾリウスの魔鍵 1

クリーチゃー
静穏の天使　　2
瞬唱の魔道士 2

サイドボード　
否認 2
真髄の針　　　　　　2
天使への願い 2
隔離された成長 2
クローン 2
轟く激震 2
トーモッドの墓所 1
本質の散乱 1
墓地の浄化 1

このようなリストでなるべくならビートに対して全除去とPWで対処しながらアド差でかてればいいなと思っていました
まぁトリココン自体がなんともなのは知っていますがコントロール好きなのでしばらくはトリコを回す予定

R１セレズニアビート
1-1こちらの土地が二枚で止まる間にマナクリ、象さん、銀刃とだされゲームが終わる。

1-2終末がハンドに2枚あるがそれいがいは良いハンドをキープ。しかし案の定ランドがつまり気味となり、栄光の騎士だいぶどつかれ、ライフがあぶなくなるそのごどうにか6マナまで到達し終末を打つがそのごの相手の止め処ない有効牌に押しつぶされる。

フリプの時点からそうだがランド詰まりすぎワロエナイ

R-2ドラングッドスタッフ

2-1カウンターで相手の攻勢をいなすが、それ以上に有効牌を引かれる、そして全除去も引けないコントロールでは勝てませんｗ

2-2双方ぐずぐずの展開になるも、ジェイスの奥義までたどり着き勝ち

2-3展開は負けたが相手さんがドロップされるらしく勝ち

R3グリクシスコン

3-1熟慮でデッキを掘り進めながら展開するも、それ以上に有効牌を引けない状況が長引き、相手のジェイスの-2でリリアナ、タミヨウ、荘園のガーゴイルという最強の3枚を見せられる、その後静穏を出し追い詰めるも、相手に
ジェイス、タミヨウ、リリアナを展開される。勝てるかぁー(>’A`)>

3-2殺戮遊戯を3発打たれBFは考えることをやめた・・

以上1-2でしたｗだいぶ勉強になることだらけで勝てなかったけど収穫の多いFNMでしたメインボードのカウンターを増量するのはいいとして抜けるのはやっぱり魔鍵かなぁｗｗ

PCのキーボードに牛乳こぼしてから２週間のネット断ちからの復帰暇すぎて死ぬかと思ったｗ

29＆30日のプレリリースに参加、ギルドは両方ともにイゼット、
結論イゼットは苦行でしたｗピックの時点でボムレアが無ければほぼほぼ負ける、仮にあっても引けないと負ける、
ただし超音速とかの飛行でマウントを取りつつ、除去とカウンターでお茶を濁す展開が勝ちパターンでした。
とはいえ上記の勝ちパターンもラクドスの解鎖速攻に活用と除去の分厚いジャンドや、アゾリウスに緑のファッテイが混じるタイプには心底勝てませんでしたがｗあとはもしイゼット系統をリミテッドでやるならば、3マナ０/６のでかい壁は必須です。これだけでセレズニアを完封できますので。今回のシールドで一番参考になったのはリミテッド戦でもカウンターで紛れを作るのは有効であるということでした。基本シールドはボムや大型のしばきあいになりがちでメインボードからカウンターを見なければぶっぱ気味でスペルを通してくるので、カウンターが有効的に刺さりました。
最後につらつらと書きましたが、結局この環境は先手をとってのビートで押し切る展開が最強ではないかと思いました。